木陶

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子と親でなく親と子の関係 

2008.11.20

「どんな育て方をしたらこんな子(私の事)になるんですか?」(笑いながら)

知り合いの女性に聞かれた。その人は私に好意を持ってくれているらしい(あくまで人としてですよ)

育て方・・・そんな事、考えた事も無かったので適当に笑って誤魔化した。
その後、一人になって少し昔の事を思い出していた・・・

昔、近所の池に友達とよくザリガニを獲りに行っていた、その池の何処にザリガニが多く集まるか僕達は知っていて秘密の場所のようなものだった。「捕まえて学校に持って行こう」そう決めて僕達は50匹ぐらい捕まえて、その日、大漁で家に持ち帰って自慢げに親に見せた。
母親は「すっきゃな〜」と飽きれていたが、父親は「こまいの〜」と少しバカにしたような言い方で言ってきた。私は「そうか?やったらもっとゴツイの捕まえてくれ」と言った(自信たっぷりで)
父親は何も言わなかった。

しばらくして、日曜日。急に父親が「連れて行け」と言ってきた。車に乗って私は「ここや!」と池を案内した。でも、私は秘密の場所は教えなかった。すると父親は池を見回し「ちょっと静かにして待っとけ」と言って秘密の場所とは全然違う場所に行った。しばらくして帰ってきた。私はどうせ無理だろうと思っていたので笑いながらバケツの中を見た。するとそこには信じられないくらい馬鹿でかいザリガニが2匹入っていた・・・(あれは本当にでかかった)父親は笑顔で私の顔を見ていた。そして、その秘密の場所を私に教えてくれた。

育て方・・・と言われてこの思い出が出で来ると言う事は私は立派に育ててもらった思います。・・・たぶん(笑)

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

コメント

ですね!!! 

いい両親ですね。
オヤジは、店前の小さな川で子供に
ザリガニ釣りを教えました。
そんな経験からか、ワルガキになってます。 (笑)

ロンゲのオヤジさんへ 

コメントありがとうございます

子どもの頃はなんでもないような親の行動が、大人になればわかってくる。

オヤジさんのお子さんもきっとわかる時が来ると思いますよ・・・私のように。

ザリガニ釣り・・・タコ糸にスルメに付けて・・・なつかし〜(笑)

 

僕の親父は、僕にほとんど何も言いませんでした。
僕は、黙々と働く親父と、僕を何時も笑顔で見ていた親父の記憶が強いですね、年が43離れていたので、ユウさんや、オヤジさんのように、遊んでもらった記憶はありません。

大門先生へ 

たぶん孫のような感覚だったんじゃないでしょうか?
まじめなお父さんだったんですね。

???、大門先生は・・・・ですよね。あれ〜(笑)

 

ユウさん、血筋って怖いよね、
僕も、親父似で困っています。
本当に、冗談の一つも言えたらいいなぁと思います。

 

そうですね。
大門先生はまじめです。
たまには冗談の一つくらい言ってください。

こう言われたら気分悪いでしょ?
それが不真面目な証拠です。私も言われたくないです・・・あっ、その前に今まで一度も言われた事ないですわ(笑)

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